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第10話「待ってろ餃子!天津飯絶叫の気功砲」

クリリンの新必殺技 戦慄がはじまる 切り落とされる腕 気功砲の一撃

ストーリーレビュー

ヤムチャの死に怒りをあらわにするクリリン。クリリンの攻撃で残りの栽培マンのほとんどをを亜をスことができた。しかし、ベジータ達は攻撃が直撃したのにもかかわらず、全くの無傷。

いよいよ、サイヤ人との闘いが始まる。
まずは、巨漢のナッパから。その圧倒的なタフさと攻撃力になすすべがなくたってしまい、天津飯の左腕は切断されてしまう。
それを見た餃子はナッパの背中に貼りつき自爆。相討ちとなったかに見えたが、全くのノーダメージ。
怒りに震える天津飯の渾身の気功砲ですら通じず息絶える。

孫悟空さえ来れば…
そう訴えるピッコロたちにベジータはカカロット(孫悟空)が来るまで3時間だけ待ってやろうというのだった。

所感・その他

どうでもいいのですが、餃子って本来「ぎょうざ」って呼びますが、本作では中国語読み(?)で「チャオズ」って読みます。それがたたり、かつて、デパートで「餃子」と書かれた看板に「チャオズ」と呟いたことがあるヒオスです。